二匹の魚がキスする港、光市室積

murozumifish

Murozumi Fisherman’s cooporation, Hikari city, Yamaguchi, Japan

かつて北前船の寄港地として栄えた山口県光市室積。室積漁協の倉庫のシャッターに書かれた「光」のマークが好きです。2匹の魚がキスするように向かい合って描かれています。船の錨のようにも見えますね。

室積は、瀬戸内海に面していて、美しい海岸線が自慢です。明治時代、鉄道が走る計画がもちあがった時、室積村のひとびとは、「汽笛で魚が逃げる」と反対したとか。実際、この辺りの山陽本線は山ルートです。この話、なんとも室積らしいなーと思います。

近い将来、室積漁港にいろいろと変化がありそうです。でも、このシャッターは残されると聞いてほっとしました。いつまでも魚とふれあえる故郷の港であってほしいです。

Tweet about this on TwitterPin on PinterestShare on Facebook